連日書いてるZE☆

すごいよ、新年明けてなんと3回目の日記なんて!
三日坊主フラグがプンプンするぜ。


さてさてー、今日もまぁ、いつも通りなんですけどね。
ショックな事が一つありましてね。ちょっとショック過ぎたので書いてみます。
何がって、鼻毛、なんですけど。みなさんご存知、鼻の穴に生える毛です。
これがね、ちゃんとお手入れしてやらんとコンニチハしおるんですよ。
んで、今日もおもむろに抜いてみたら記念すべき1本目が見事な白髪でしてね。
ちょっと軽く卒倒しそうになりました。よりによってそこに生えたか、と。
私、若ぶるつもりはこれっぽっちも無いんですけど、まだギリッギリ20代なんです。
ギリッギリ。ぶっちゃけ29です。
29って鼻毛も白くなっちゃうような年なんですか?おーこわ。


しかし29って改めて考えたらこれまた卒倒しそうになる年ですよ。
自分の中では正直23、4くらいで止まったような感覚なんです。
こないだ成人式したやん、くらいの勢い。
子供の頃の思考だと、29って言ったらまぁ、立派な大人っちゅーか、オバハンオッサンイメージだったなぁなんて思ったり。
でも基本的な考え方とか性格とかはもうほとんど変わってないような気もします。多分。
肌に出来た隠せないたるみや皺の事はもう考えたくないけれども。
計算したら人生の三分の一は余裕で超えちゃってるのねーってふと考えると、少し背筋が冷たくもなります。


えーと、人生と言うか寿命と言うか、そういう事はここ最近すごく考えてるな。
「死ぬ」っちゅーことがすごくリアルになってて、でもそれが自分自身にそう遠くない未来にやってくるってのは認めたくなくて。
生きてるんだからそりゃあいつかは死ぬけど、単純にすごく怖いなぁと思うんですよ。
どうやって死ぬんやろー、なるたけ痛くない方法がいいなぁーとか考えたり。
人が一生に打つ脈の数が決まってるってよく言うじゃないですか。
あれって本当なのかな?ソース無いからわからん。
でも時々それがフッと頭に浮かんで、運動とかした後に「あー寿命が縮まってしまった」とか思うんです。馬鹿みたいだけど思うんだからしょうがない。

相変わらずエアコンの風がモロ眼球に当たってカッピカピになってきたので、今日はここまで!